広島原爆の日

2007年08月06日

本日8月6日午前8時15分に私の出身地 広島で原爆が投下された日です。

毎年胸が詰まる思いでいっぱいです。

家で必ずこの日は黙祷をします。

涙がでます。鳥肌が立ちます。

私は原爆体験者ではありません。30代ですから。

母も父も広島の人ではありません。
私もです。

ですから、当然リアルにその場を見て伝えるという
人はいませんでした。

しかし、私が唯一広島で育ったことを誇りに思うことは、
学校の教育課程で必ず、これらのことについて多くの時間の
学習・研修・講演 などがあったことです。

小学校低学年からかならず(この戦争についての)映画や本を読んで感想文(夏休みの宿題)の宿題があって、常に離れず目で忘れないように訴えかけてあったからです。


広島だけじゃないですよね。
長崎だって。
それにそのほかの地域だって。
みんなそれぞれ苦しんだ。

この澄み切って晴れた日に、どんなおもいでいきなり目の前が真っ赤な火の海になったのかとおもうと、嗚咽がこみ上げてきそうなくらい胸が苦しくなります。

自分の大事な人たち、動物たち一瞬で目の前からいなくなる。
今それが起きてしまったら・・・と置き換えてしまうと
本当になんともいえない感情になります。

精神的肉体的に被害を受けたその当時の方々のどれだけの努力で
人や町を生き返らせてきたのか・・・。

もしかしたら私たちは”平和ボケ”しているのかもしれない。
もっと気を引き締めて、1日1日を大事にしていかなけらばならないと
また今年もおもったのでした。

ちょっとずつできることから、何かしていけたらとおもいます。
気づいたときに、ちょっと。
このことは忘れずに、伝えていかなければならないとおもいます。

うまく文章にできなくてもどかしいですが、
戦争・核兵器がなくなる世の中になることを願うばかりです。


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